グループホーム(回復施設)

依存症の治療では日中から夜間まで1日を通して治療が必要になることがあります。その際は、クリニックの近くに当院のグループホーム(回復施設)がありますので、そこからの通院であれば安心・安全な治療環境を提供できます。

ご家族の方へ(家族相談)

依存症本人の対応にお困りのご家族に向けて、個別の家族相談やご家族向けの集団プログラムを行っております。

※健康保険適用です

弁護士の方へ(司法対応)

起訴前から公判中の方まで、裁判用の集中治療プログラムを行っております。もし実刑の可能性が高い場合でも、出所後の準備のお手伝いができます。

当院紹介

院長挨拶

依存症30年の歩み

医師紹介

多数の専門医が勤務

診療実績

新患数は国内有数

当院の特色

治療の専門性

チーム大石

チームとして支援

職員募集

採用サイトになります

診療の手引き

治療法のご紹介

依存症に効果がある治療プログラム

治療の選び方のポイント

重症度や特性に応じた様々な治療コース

受診費用

各種費用についてはこちら

守秘義務

医療従事者には守秘義務があります

診療案内

初診希望の方は電話で予約してください

診察前の準備や適切な治療プログラムへの案内、診察後のアフターフォロー等を効率よく1日で行えるように、一般的には予約制で対応しております。初診の方はお電話にて予約をしてください。なお病状や裁判等の社会的問題のために即日の初診が必要な場合は、人数に限りはありますが即日初診も受け付けておりますので、問合せ後に受診してください。

また、一般的に依存症は「やめたい」という気持ちと「やめたくない」という気持ちが短時間で変化する病気です。本人が受診したいと決心してから診察までに何日もかかりますと、治療成績は低下しますのでできるだけ早い受診をおすすめします。

※遠方にお住まいで集中的な治療を希望する場合は当院のグループホームの利用もご検討ください。
※生活保護受給中の方は初診のみ役所の方の同行受診をお願いしております。役所の方から当院へ連絡するようお伝えください。
離脱症状がつらい、検察から呼び出しを受けている、裁判に書類を提出したい、本人の治療意欲が安定しないため気持ちが変わるのが不安、といった場合にはできるだけ早急な受診をお勧めします。

※最近はご相談が多いために即日受診が難しい状況にあります。ご了承ください。

① 電話で空き状況を確認

即日受診に対応するために複数の医師が控えておりますが限界もあります(ご相談内容によっては対応できる医師が不在のときもあります)。そのため、自宅を出発する前にはその日に空きがあるかどうか必ず電話で確認してください。そうでない場合は診察できないことがあります。

② 事前にweb問診

来院されてから診察するまでの間は時間に余裕がありませんので、クリニック到着前にできるだけweb問診を行ってください。間に合わない場合、到着後にお願いすることもあります。

③ お伝えした時間までに来院

現在は午後の時間帯のみ即日初診をお受けしています。この場合時間枠を確保しているわけではありませんので、来院されてすぐにご案内できるとは限りません(例えば14時以降に初診を開始することもあります)。お時間に余裕を持ってお越しください。

再診の方へ

当院は初診以降はご予約の必要はありません。主治医出勤日に受付時間内にお越しください。
※月初めには保険証の提示をお願いいたします。保険証に変更がありましたら受付にてお知らせください。
※最終受診日から2年以上期間が空くと再初診となりご予約が必要となりますのでお電話にてご相談ください。なお、数ヵ月しか空いていない場合でも状況によっては診察前にスタッフがお話をお伺いすることがあります。
一般的な初診の方法

初診希望の方は電話で予約してください

診察前の準備や適切な治療プログラムへの案内、診察後のアフターフォロー等を効率よく1日で行えるように、一般的には予約制で対応しております。初診の方はお電話にて予約をしてください。なお病状や裁判等の社会的問題のために即日の初診が必要な場合は、人数に限りはありますが即日初診も受け付けておりますので、問合せ後に受診してください。

また、一般的に依存症は「やめたい」という気持ちと「やめたくない」という気持ちが短時間で変化する病気です。本人が受診したいと決心してから診察までに何日もかかりますと、治療成績は低下しますのでできるだけ早い受診をおすすめします。

※遠方にお住まいで集中的な治療を希望する場合は当院のグループホームの利用もご検討ください。
※生活保護受給中の方は初診のみ役所の方の同行受診をお願いしております。役所の方から当院へ連絡するようお伝えください。
即日初診を受ける方法
離脱症状がつらい、検察から呼び出しを受けている、裁判に書類を提出したい、本人の治療意欲が安定しないため気持ちが変わるのが不安、といった場合にはできるだけ早急な受診をお勧めします。

※最近はご相談が多いために即日受診が難しい状況にあります。ご了承ください。

① 電話で空き状況を確認

即日受診に対応するために複数の医師が控えておりますが限界もあります(ご相談内容によっては対応できる医師が不在のときもあります)。そのため、自宅を出発する前にはその日に空きがあるかどうか必ず電話で確認してください。そうでない場合は診察できないことがあります。

② 事前にweb問診

来院されてから診察するまでの間は時間に余裕がありませんので、クリニック到着前にできるだけweb問診を行ってください。間に合わない場合、到着後にお願いすることもあります。

③ お伝えした時間までに来院

現在は午後の時間帯のみ即日初診をお受けしています。この場合時間枠を確保しているわけではありませんので、来院されてすぐにご案内できるとは限りません(例えば14時以降に初診を開始することもあります)。お時間に余裕を持ってお越しください。
再診の方はこちら

再診の方へ

当院は初診以降はご予約の必要はありません。主治医出勤日に受付時間内にお越しください。
※月初めには保険証の提示をお願いいたします。保険証に変更がありましたら受付にてお知らせください。
※最終受診日から2年以上期間が空くと再初診となりご予約が必要となりますのでお電話にてご相談ください。なお、数ヵ月しか空いていない場合でも状況によっては診察前にスタッフがお話をお伺いすることがあります。

初診日前日の16時までにご回答ください。

web問診
初診時には医師が直接診察を行います。あらかじめWeb問診にご回答いただけるとその内容を基に進めることができるため、診察がスムーズに行えます。余裕をもって適格な初診を行うためにも、ご協力をお願い致します。

※お電話での予約が先です

診療案内

※初診の方は電話で予約してください。

診療科目

精神科・心療内科

診療曜日

月曜日~土曜日

休診日

日曜、祝祭日

電話受付時間

8:45~16:45

診療受付時間

午前

8:45~11:00

午後

13:00~16:00

夜診

17:00~19:00(火・水・木)

診療時間

午前

9:50~12:20

午後

13:20~17:10

夜診

17:20~20:30(火・水・木)

※夜診は火曜日、水曜日、木曜日のみ行っております。
※夜診の診療時間内もお電話は繋がりますのでお問合せに応じることは可能ですが、初診のご予約はできません。ご予約のご相談については電話受付時間内にお願いいたします。
※混雑状況によってはかなりお待ちいただくこともありますのでご了承ください。

医師勤務表

※必ず休診情報もご確認ください。

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お知らせ

2024/3/23

火曜日夜と土曜日午後のギャンブル教育プログラムに参加されている患者様へ
令和6年4月1日より、使用するテキストを変更することとなりました(火曜日と土曜日のテキストを逆にします)。今後はOGAが火曜日夜、10のことが土曜日午後となります。すでに参加されている患者さまは引き続き同じ曜日で参加いただくか、テキストの方を優先し別曜日の方にご参加いただくか、どちらでもかまいません。

急な変更とお知らせなってしまい大変申し訳ありませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

2024/3/1

小林珠代医師、椎木医師が3月末で退職することになりました。
担当させて頂いております患者様は、退職前にできるだけ受診するようにしてください。退職後は、十分に経過や治療方針等の引き継ぎを行い、代わりの医師が適切に対応いたします。

2024/2/1

醍醐医師が3月末で退職することになりました。
担当させて頂いております患者様は、退職前にできるだけ受診するようにしてください。退職後は、十分に経過や治療方針等の引き継ぎを行い、代わりの医師が適切に対応いたします。

2022/12/26

神奈川県警より精神医学的治療等指定医として委嘱を受けました。
本年も神奈川県警よりストーカー加害者の精神医学的治療等指定医として委嘱を受けました。→ 令和4年度「精神医学的治療等指定医」委嘱状(JPG)

2022/1/12

院長の大石雅之が日本医師会より赤ひげ大賞に選ばれました
1月7日の産経新聞の表紙に掲載されました→ 産経新聞の表紙はこちら(PDF)

2021/12/22

横浜保護観察所より感謝状をいただきました。
横浜保護観察所より感謝状をいただきました。→ 「横浜保護観察所」感謝状(JPG)

2021/3/29

横浜市から「横浜型地域貢献企業」として選定されました。
横浜市民を積極的に雇用している、市内企業との取引を重視しているなど、地域を意識した経営を行うとともに、本業及びその他の活動を通じて、環境保全活動、地域ボランティア活動などの社会的事業に取り組んでいる企業等を、一定の基準の下に「横浜型地域貢献企業」として認定し、その成長・発展を支援する制度。→ 「横浜型地域貢献企業」認定書(PDF)

2020/7/21

「特定処遇改善加算」に対する取組み
当院では介護職員等特定処遇改善加算に係る取り組みを実施し、特定加算Ⅰを取得しております。詳しくは→ 特定処遇改善加算に対する取組み(PDF)をご覧ください。
当院施設を視察
自見はなこ内閣府特命担当大臣が当院を視察されました。
令和5年9月8日に自見はなこ大臣が院長と対談した後、当院施設を視察されました。
パラフィリア症 ジャーニーズ
ジャニー喜多川氏の性嗜好障害についてインタビューを受けました。
弁護士ドットコムより、ジャニー喜多川氏の「性嗜好異常」とはなにか?専門家が解説する「子どもが喜んでいる」認知の歪みを変える方法として、性嗜好障害についてインタビューを受けました。(2023年09月23日)

BBC取材 痴漢動画を売る
BBCから性犯罪の加害者治療について取材を受け、それが6/8に放送されました。
BBCワールド・サービスの調査報道取材班「BBC Eye Investigations」は1年かけて潜入取材を行い、当院も性犯罪の加害者治療について取材を受けました。

ギャンブル依存症貸付自粛説明会 日本貸金業協会
日本貸金業協会の広報誌で紹介されました
令和5年3月号日本貸金業協会の広報誌に当院が紹介されました。
ストーカー治療 読売新聞
九州版の読売新聞に院長のインタビューが掲載されました
2023年2月16日の九州版の「読売新聞」にストーカー治療について院長のインタビューが掲載されました。
日経プレジデント社から性加害者治療についての取材を受けました。
日経プレジデント社の雑誌「WOMAN」から性加害者治療についての取材を受けました。

ネット版の「家庭の医学」で取材を受けて掲載されました。
ネット版の「家庭の医学」で取材を受けて下記に掲載されました。

2022年4月28日 NHK『首都圏ナビ』
4月28日夕方のNHKの首都圏ナビ「痴漢加害者が語る“達成感と支配欲” 再犯防ぐ認知行動療法とは」にて当院の性加害者への治療プログラムの様子が放送されました。詳しくは→https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20220428a.html
院長がBSフジのTV番組に出演しました
2022年3月26日(土)BSフジのTV番組『密着!かかりつけ医たちの奮闘~第10回 赤ひげ大賞受賞者~』に出演しました。
TCK医業経営情報3月号
TKC医業経営情報の3月号(p16-19)に院長の大石雅之のインタビューが掲載されました。
「依存症専門医として就労支援まで患者の社会復帰をワンストップで支える」
日本医師会 赤ひげ大賞の受賞
院長の大石雅之が日本医師会より赤ひげ大賞に選ばれました
1月7日の産経新聞の表紙に掲載されました→ 産経新聞の表紙はこちら(PDF)
減酒について大塚製薬からインタビューを受けました
インタビュー記事はこちら→ https://www.47news.jp/special/otsuka_03
2018年3月8日 週刊朝日
週刊朝日3/8増大号の「人生を破壊する依存症」(116~117P)に大石雅之院長のギャンブル依存症の記事が掲載されています。
2018年9月23日 毎日新聞
「ストーカー加害者を治療」として大石雅之院長がインタビューを受けた記事が毎日新聞に掲載されました。

2023年10月18日

学会発表

第45回日本アルコール関連問題学会総会にて講演を行いました。
第45回日本アルコール関連問題学会総会にて講演を行い感謝状を受けました。
第45回日本アルコール関連問題学会総会

2023年7月31日

執筆

院長執筆の「短時間でしっかりわかる 図解 依存症の話」が出版されました。
発行日:令和5年7月21日
書籍名:短時間でしっかりわかる 図解 依存症の話
著者:大石 雅之(当院院長)
出版社:日本文芸社
https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b626888.html
短時間でしっかりわかる 図解 依存症の話

2023年2月1日

学会発表

第48回日本認知・行動療法学会大会のポスター発表にて最優秀研究報告賞を受賞しました
当院に勤務している臨床心理士の浅見祐香が「第48回日本認知・行動療法学会大会」のポスター発表にて最優秀研究報告賞を受賞しました。
第48回日本認知・行動療法学会大会のポスター発表にて最優秀研究報告賞を受賞

2022年10月11日

論文掲載

当院の勤務医、加濃正人の論文が学会誌に掲載されました。動機付け面接法について解説しています。
発行日:令和4年10月
論文タイトル:動機づけ面接と多理論の接点
雑誌名:精神療法 第48巻第5号(pp.101-106)
執筆者:加濃正人
出版社:金剛出版

2022年8月

論文掲載

当院の職員の論文が学会誌に掲載されました。
学会誌名:the Cognitive Behaviour Therapist, 15(e34), 1-12.
論文タイトル:Cognitive behavioural group therapy with mindfulness for kleptomania: An open trial
執筆者:Asami, Y., Nomura, K., Shimada, H., Nakagawa, K., Sugano, M., Koshiba, A., Ohishi, Y., Ohishi, H., & Ohishi, M.
概要:浅見祐香(臨床心理士・公認心理師)の論文が,国際学術雑誌(the Cognitive Behaviour Therapist)に掲載されました。クレプトマニア(窃盗症)に対する認知行動療法の効果を検証した論文です。

2022年8月18日

論文掲載

当院の勤務医、加濃正人の論文が医学情報誌に掲載されました。禁煙における生活習慣の指導のポイントについて解説しています。
発行日:令和4年8月
論文タイトル:禁煙
雑誌名:診断と治療 第110巻第8号(pp.1063-1069)
執筆者:加濃正人・三瓶舞紀子
出版社:診断と治療社

2022年4月

研究協力

筑波大学大学院 人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 西岡秀樹さんの研究に調査協力を致しました。
論文タイトル:注意欠如・多動性障害(ADHD)とインターネット・ゲーム障害(IGO)との関連性
その背景要因とゲームジャンルに着目して

2022年3月

書籍(執筆)

院長の大石雅之が第3章の監修、第6章の執筆を行いました。
発行日:令和4年3月
書籍名:「行為プロセス依存症」診断・治療と再発防止プログラム作成の手引き
出版社:診断と治療社

2021年6月

論文掲載

当院のスタッフが論文を研究誌に掲載しました
発行日:令和3年6月
学会誌名:「心理学研究」92巻(2), 100p-110p
論文タイトル:窃盗症の発症過程における認知と行動の変化
執筆者:浅見 祐香・野村 和孝・嶋田 洋徳・大石 裕代・大石 雅之
概要:浅見祐香(臨床心理士・公認心理師)の論文が,日本心理学会が刊行している学術雑誌である心理学研究に掲載されました。インタビュー調査を通して,クレプトマニア(窃盗症)の発症プロセスの検討を行った論文です。

2021年2月

書籍

P156に当院監修の依存症についての記事が掲載されています。
発行日:令和三年2月24日
書籍名:「Fielder別冊 都市型サバイバル読本」
出版社:笠倉出版社

2020年12月

論文掲載

当院が研究に協力した、千葉大学環境健康フィールド科学センター自然セラピー研究室 宮崎良文 医学博士の論文が学術雑誌に掲載されました。ギャンブル依存症患者への自然療法の効果を実験的に検証した研究です。
論文タイトル:Relaxing Eect Induced by Forest Sound in Patients with Gambling Disorder
雑誌名:Sustainability 2020, 12, 5969
執筆者:Hiroko Ochiai., Chorong Song., Hyunju Jo 3., Masayuki Oishi., Michiko Imai., and Yoshifumi Miyazaki

2019年5月21日

書籍(執筆)

大石クリニックが監修した本が出版されます。
発行日:令和元年5月21日
書籍名:「ずっとやめたかったこと、こうしてやめられました」
出版社:サンマーク出版

2019年3月

書籍(執筆)

当院の院長・副院長・長縄医師が翻訳を担当執筆いたしました。
発行日:平成31年3月
書籍名:「あなたの飲酒をコントロールする」
効果が実証された「100か0」ではないアプローチ
ウィリアム・R・ミラー/リカルド・F・ミューノス 著/齋藤利和監訳/小松知己・大石雅之・大石裕代・長縄拓哉・長縄瑛子・斉藤里菜・根本健二訳
出版社:金剛出版

2018年10月20日

書籍(執筆)

当院の大石雅之院長が「P182~買い物依存」の部分を担当執筆いたしました。
発行日:平成30年10月20日
書籍名:「現代社会の新しい依存症がわかる本」
出版社:日本医事新報社
お知らせ

2024/3/23

火曜日夜と土曜日午後のギャンブル教育プログラムに参加されている患者様へ
令和6年4月1日より、使用するテキストを変更することとなりました(火曜日と土曜日のテキストを逆にします)。今後はOGAが火曜日夜、10のことが土曜日午後となります。すでに参加されている患者さまは引き続き同じ曜日で参加いただくか、テキストの方を優先し別曜日の方にご参加いただくか、どちらでもかまいません。

急な変更とお知らせなってしまい大変申し訳ありませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

2024/3/1

小林珠代医師、椎木医師が3月末で退職することになりました。
担当させて頂いております患者様は、退職前にできるだけ受診するようにしてください。退職後は、十分に経過や治療方針等の引き継ぎを行い、代わりの医師が適切に対応いたします。

2024/2/1

醍醐医師が3月末で退職することになりました。
担当させて頂いております患者様は、退職前にできるだけ受診するようにしてください。退職後は、十分に経過や治療方針等の引き継ぎを行い、代わりの医師が適切に対応いたします。

2022/12/26

神奈川県警より精神医学的治療等指定医として委嘱を受けました。
本年も神奈川県警よりストーカー加害者の精神医学的治療等指定医として委嘱を受けました。→ 令和4年度「精神医学的治療等指定医」委嘱状(JPG)

2022/1/12

院長の大石雅之が日本医師会より赤ひげ大賞に選ばれました
1月7日の産経新聞の表紙に掲載されました→ 産経新聞の表紙はこちら(PDF)

2021/12/22

横浜保護観察所より感謝状をいただきました。
横浜保護観察所より感謝状をいただきました。→ 「横浜保護観察所」感謝状(JPG)

2021/3/29

横浜市から「横浜型地域貢献企業」として選定されました。
横浜市民を積極的に雇用している、市内企業との取引を重視しているなど、地域を意識した経営を行うとともに、本業及びその他の活動を通じて、環境保全活動、地域ボランティア活動などの社会的事業に取り組んでいる企業等を、一定の基準の下に「横浜型地域貢献企業」として認定し、その成長・発展を支援する制度。→ 「横浜型地域貢献企業」認定書(PDF)

2020/7/21

「特定処遇改善加算」に対する取組み
当院では介護職員等特定処遇改善加算に係る取り組みを実施し、特定加算Ⅰを取得しております。詳しくは→ 特定処遇改善加算に対する取組み(PDF)をご覧ください。
メディア掲載
当院施設を視察
自見はなこ内閣府特命担当大臣が当院を視察されました。
令和5年9月8日に自見はなこ大臣が院長と対談した後、当院施設を視察されました。
パラフィリア症 ジャーニーズ
ジャニー喜多川氏の性嗜好障害についてインタビューを受けました。
弁護士ドットコムより、ジャニー喜多川氏の「性嗜好異常」とはなにか?専門家が解説する「子どもが喜んでいる」認知の歪みを変える方法として、性嗜好障害についてインタビューを受けました。(2023年09月23日)

BBC取材 痴漢動画を売る
BBCから性犯罪の加害者治療について取材を受け、それが6/8に放送されました。
BBCワールド・サービスの調査報道取材班「BBC Eye Investigations」は1年かけて潜入取材を行い、当院も性犯罪の加害者治療について取材を受けました。

ギャンブル依存症貸付自粛説明会 日本貸金業協会
日本貸金業協会の広報誌で紹介されました
令和5年3月号日本貸金業協会の広報誌に当院が紹介されました。
ストーカー治療 読売新聞
九州版の読売新聞に院長のインタビューが掲載されました
2023年2月16日の九州版の「読売新聞」にストーカー治療について院長のインタビューが掲載されました。
日経プレジデント社から性加害者治療についての取材を受けました。
日経プレジデント社の雑誌「WOMAN」から性加害者治療についての取材を受けました。

ネット版の「家庭の医学」で取材を受けて掲載されました。
ネット版の「家庭の医学」で取材を受けて下記に掲載されました。

2022年4月28日 NHK『首都圏ナビ』
4月28日夕方のNHKの首都圏ナビ「痴漢加害者が語る“達成感と支配欲” 再犯防ぐ認知行動療法とは」にて当院の性加害者への治療プログラムの様子が放送されました。詳しくは→https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20220428a.html
院長がBSフジのTV番組に出演しました
2022年3月26日(土)BSフジのTV番組『密着!かかりつけ医たちの奮闘~第10回 赤ひげ大賞受賞者~』に出演しました。
TCK医業経営情報3月号
TKC医業経営情報の3月号(p16-19)に院長の大石雅之のインタビューが掲載されました。
「依存症専門医として就労支援まで患者の社会復帰をワンストップで支える」
日本医師会 赤ひげ大賞の受賞
院長の大石雅之が日本医師会より赤ひげ大賞に選ばれました
1月7日の産経新聞の表紙に掲載されました→ 産経新聞の表紙はこちら(PDF)
減酒について大塚製薬からインタビューを受けました
インタビュー記事はこちら→ https://www.47news.jp/special/otsuka_03
2018年3月8日 週刊朝日
週刊朝日3/8増大号の「人生を破壊する依存症」(116~117P)に大石雅之院長のギャンブル依存症の記事が掲載されています。
2018年9月23日 毎日新聞
「ストーカー加害者を治療」として大石雅之院長がインタビューを受けた記事が毎日新聞に掲載されました。
学会発表・執筆

2023年10月18日

学会発表

第45回日本アルコール関連問題学会総会にて講演を行いました。
第45回日本アルコール関連問題学会総会にて講演を行い感謝状を受けました。
第45回日本アルコール関連問題学会総会

2023年7月31日

執筆

院長執筆の「短時間でしっかりわかる 図解 依存症の話」が出版されました。
発行日:令和5年7月21日
書籍名:短時間でしっかりわかる 図解 依存症の話
著者:大石 雅之(当院院長)
出版社:日本文芸社
https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b626888.html
短時間でしっかりわかる 図解 依存症の話

2023年2月1日

学会発表

第48回日本認知・行動療法学会大会のポスター発表にて最優秀研究報告賞を受賞しました
当院に勤務している臨床心理士の浅見祐香が「第48回日本認知・行動療法学会大会」のポスター発表にて最優秀研究報告賞を受賞しました。
第48回日本認知・行動療法学会大会のポスター発表にて最優秀研究報告賞を受賞

2022年10月11日

論文掲載

当院の勤務医、加濃正人の論文が学会誌に掲載されました。動機付け面接法について解説しています。
発行日:令和4年10月
論文タイトル:動機づけ面接と多理論の接点
雑誌名:精神療法 第48巻第5号(pp.101-106)
執筆者:加濃正人
出版社:金剛出版

2022年8月

論文掲載

当院の職員の論文が学会誌に掲載されました。
学会誌名:the Cognitive Behaviour Therapist, 15(e34), 1-12.
論文タイトル:Cognitive behavioural group therapy with mindfulness for kleptomania: An open trial
執筆者:Asami, Y., Nomura, K., Shimada, H., Nakagawa, K., Sugano, M., Koshiba, A., Ohishi, Y., Ohishi, H., & Ohishi, M.
概要:浅見祐香(臨床心理士・公認心理師)の論文が,国際学術雑誌(the Cognitive Behaviour Therapist)に掲載されました。クレプトマニア(窃盗症)に対する認知行動療法の効果を検証した論文です。

2022年8月18日

論文掲載

当院の勤務医、加濃正人の論文が医学情報誌に掲載されました。禁煙における生活習慣の指導のポイントについて解説しています。
発行日:令和4年8月
論文タイトル:禁煙
雑誌名:診断と治療 第110巻第8号(pp.1063-1069)
執筆者:加濃正人・三瓶舞紀子
出版社:診断と治療社

2022年4月

研究協力

筑波大学大学院 人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 西岡秀樹さんの研究に調査協力を致しました。
論文タイトル:注意欠如・多動性障害(ADHD)とインターネット・ゲーム障害(IGO)との関連性
その背景要因とゲームジャンルに着目して

2022年3月

書籍(執筆)

院長の大石雅之が第3章の監修、第6章の執筆を行いました。
発行日:令和4年3月
書籍名:「行為プロセス依存症」診断・治療と再発防止プログラム作成の手引き
出版社:診断と治療社

2021年6月

論文掲載

当院のスタッフが論文を研究誌に掲載しました
発行日:令和3年6月
学会誌名:「心理学研究」92巻(2), 100p-110p
論文タイトル:窃盗症の発症過程における認知と行動の変化
執筆者:浅見 祐香・野村 和孝・嶋田 洋徳・大石 裕代・大石 雅之
概要:浅見祐香(臨床心理士・公認心理師)の論文が,日本心理学会が刊行している学術雑誌である心理学研究に掲載されました。インタビュー調査を通して,クレプトマニア(窃盗症)の発症プロセスの検討を行った論文です。

2021年2月

書籍

P156に当院監修の依存症についての記事が掲載されています。
発行日:令和三年2月24日
書籍名:「Fielder別冊 都市型サバイバル読本」
出版社:笠倉出版社

2020年12月

論文掲載

当院が研究に協力した、千葉大学環境健康フィールド科学センター自然セラピー研究室 宮崎良文 医学博士の論文が学術雑誌に掲載されました。ギャンブル依存症患者への自然療法の効果を実験的に検証した研究です。
論文タイトル:Relaxing Eect Induced by Forest Sound in Patients with Gambling Disorder
雑誌名:Sustainability 2020, 12, 5969
執筆者:Hiroko Ochiai., Chorong Song., Hyunju Jo 3., Masayuki Oishi., Michiko Imai., and Yoshifumi Miyazaki

2019年5月21日

書籍(執筆)

大石クリニックが監修した本が出版されます。
発行日:令和元年5月21日
書籍名:「ずっとやめたかったこと、こうしてやめられました」
出版社:サンマーク出版

2019年3月

書籍(執筆)

当院の院長・副院長・長縄医師が翻訳を担当執筆いたしました。
発行日:平成31年3月
書籍名:「あなたの飲酒をコントロールする」
効果が実証された「100か0」ではないアプローチ
ウィリアム・R・ミラー/リカルド・F・ミューノス 著/齋藤利和監訳/小松知己・大石雅之・大石裕代・長縄拓哉・長縄瑛子・斉藤里菜・根本健二訳
出版社:金剛出版

2018年10月20日

書籍(執筆)

当院の大石雅之院長が「P182~買い物依存」の部分を担当執筆いたしました。
発行日:平成30年10月20日
書籍名:「現代社会の新しい依存症がわかる本」
出版社:日本医事新報社