ホームページのリニューアルにあたり振り返ってみますと・・
もう20年以上も毎日毎日・・・アルコール依存症の患者さんの話を聞いてきました。よくもあきもせずとも思いますが・・・
でもこの20年の間にも変化もありまして・・・
第1は、高齢化。なにせ80歳を過ぎて1年断酒の祝いをする患者さんもめずらしくなくなりました。
第2は、早期発見、早期治療とでもいいましょうか。“会社を首にならないように、なんとかして欲しい。この年でリストラされては家族が困るので・・・”という患者さんも増えました。
第3は、多様化。酒、薬はもちろん、ギャンブル、買い物、性、と依存の対象は広がりました。
第4は、無職の人に仕事をするようにという国の方針でしょうか。社会的な影響を受ける病気なのでこれにいかに対応していくか、無い知恵をしぼり頭をひねる毎日です。 (2007年11月5日 記)


【院長 大石雅之】
- S54年3月:
- 東京慈恵会医科大学卒業
- S54年4月:
- 同大学麻酔科にて研修麻酔科標榜医
- S56年4月:
- 同大学精神神経科に入局医学博士
精神保健指定医 - H3年4月:
- 栃木県立岡本台病院の診療部長を退職し、横浜市中区で大石クリニックを開業。



















