診療案内
大石クリニック

依存症を専門とするクリニックです専門病院との連携も十分です

依存症を専門とするクリニックです。入院でなく外来診療なのでご自分のペースで治療が続けられます。会社に通いながら、家事をしながら、通常の生活を乱すことなく依存症の治療ができます。

外来通院での治療ですが、入院が必要な場合には専門病院と充分な連携があります。阪東橋駅前の交通至便の地にあり、仕事帰りにも通えるよう夜間診療も火木にやっており、夜間のみでも治療ができます。また悩みを抱えるご家族への家族相談には特に力を入れています。

社会復帰まで一貫してサポートしますリワーク復職支援・就労支援を行っています

途中で失敗してもあきらめないで下さい。何度でも付きあいます。ひとりで悩まないでください。社会復帰できるまで一貫してサポートします。精神的治療のみにとどまらず、社会的にも良好な状態を取り戻し働き先を見つけ自活の道を探り社会復帰を目指します。

万が一、リワークで復職に失敗して失職して無職からのスタートになっても、就労支援専門の施設「わくわくワーク大石」と連携して、職業訓練から求職サポート・就職まで個別に就労支援のサポートいたします。離脱症状を取るだけでなく、ただ薬を出すだけでなく、社会に戻れる、会社に戻れる、自分が社会の一員であるという誇りを取り戻すまでトータルなケアを行います。

診療時間

午前
9:30~11:00
午後
13:00~16:00
夜間
17:00~19:00※火・木のみ
休診日
日曜・祝日
受付時間
9:30 ~ 11:00
13:00 ~ 16:00
17:00 ~ 19:00
職員募集
  • お知らせ お知らせ
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  • 表彰状 表彰状

ホームページがリニューアルしました。新たにネット依存、窃盗癖クレプトマニアのページができました。

また「あおいくまの掲示板」は「回復の軌跡」へと変更になりました。(2014/3/3)

レグテクト

アルコール依存症の新薬『アルコール依存症 断酒補助剤 レグテクト』が登場しました。

詳しくはこちらのPDF(1.55MB)をご覧ください。

病院の実力

2012年10月5日発売 読売新聞社発行の「病院の実力」に掲載されました。

2011年に新規で外来受診、あるいは入院した患者数の都道府県別に多い順に掲載。当院もP66~P67に神奈川県内で有数の施設として上位掲載されました。

TBSテレビから「ギャンブル依存症」で取材を受けました。

テレビ朝日から「脱法ハーブ」で取材を受けました。

性犯罪

2011年2月7日神奈川新聞 性犯罪被害者防止「GPSより早期治療」として取材を受けました。

「GPSの携帯よりも、早期の治療を」と訴えているのは、横浜市中区弥生町にある「大石クリニック」の大石雅之院長(56)。「常習性がある痴漢行為や盗撮などのわいせつ行為は、性依存症という病気の可能性がある」と指摘している。同クリニックで2008~10年に受診した77人のうち、再発が判明したのは6人。「この数字を高いと見るか低いと見るか。ゼロにはならないが、無駄とも言えない。再犯率を下げている可能性は高い」。集団での認知行動療法によって、女性に対する誤った考え方を訂正したり、犯罪を起こしやすい行動パターンを認識して改めたりするほか、患者同士のグループディスカッションなども行っている。

週刊朝日

週刊朝日増刊号 新「名医」の最新治療 P86に掲載されました。

心・精神の病気 セックス・ギャンブル・買い物依存症のページ(P86)にて当院が紹介されました。院長のコメントも掲載されています。

職員研修

平成25年10月2日 「就業支援基礎研修」|ハローワーク横浜港出張所

平成25年9月28日 「脱法ハーブ問題の現状と臨床的特徴」|ウイング横浜

平成25年9月18日~19日 「第7回就労支援従事者研修(SST)」|板橋区立グリーンホール

平成25年9月14日~15日 「第2回条件反射制御法学術集会」|東洋学園大学

平成25年9月14日 「神奈川県障害者相談支援従事者初任者研修」|横浜市社会福祉センター

平成25年9月6日 「スキルアップ研修」|横浜市健康福祉総合センター

平成25年9月4日 「神奈川県障害者相談支援従事者初任者研修」|カナックホール

平成25年8月27日~30日 「CRAFT研修会」|徳島大学

平成25年8月26日 「相談支援従事者スキルアップ研修」|横浜市総合保健医療センター

平成25年8月9日 「相談支援従事者スキルアップ研修」|横浜市総合保健医療センター

平成25年7月30日 「世田谷区精神障害者通所事業連合会」|社会福祉法人はる

平成25年7月29日~31日 「神奈川県サービス管理責任者補足研修」|海老名市文化会館大ホール

平成25年7月29日 「相談支援従事者スキルアップ研修」|横浜市総合保健医療センター

平成25年7月27日 「精神科診療所デイケア研究会」|ホテルプラム

平成25年7月18日~20日 「日本アルコール関連問題学会」|岐阜・長良川国際会議場

外部講演

平成25年4月18日 I先生「MI研修」|大石クリニック

平成25年3月22日 リカバリーキャラバン隊「IPS研修」|大石クリニック

平成25年3月14日 M先生「IPS研修」|大石クリニック

平成25年1月25日 院長 大石雅之「依存症と就労」|あがむの会(綾瀬)

平成24年10月10日 副院長 大石裕代「依存症治療に関わって」|断酒会(瀬谷)

平成24年8月30日 K先生(新中川病院 医師)「動機づけ面接法Ⅰ、動機づけ面接法Ⅱ」|大石クリニック

平成24年3月28日 院長 大石雅之「アルコール依存症と家族と仕事」|横浜断酒新生会(都筑)

平成24年3月10日 院長 大石雅之「薬物依存症の治療と当院での取り組み」|栃木県精神保健福祉センター

平成24年2月27日 副院長 大石裕代「依存症治療に関わって」|断酒会(鶴見)

表彰状

『断酒して就職できました!!』:デイ大石通院 タラちゃん

初めて役所の担当の方に大石につれて来られ、院長の診察で「依存症」と言われた時は、自分自身認めたくなくてイラつきました。でも、ミーテイングへの参加により自分が依存症と認めてからは、断酒と大石通院を続けていこうと決意して1年8ヶ月の通院が出来て、この度、無事仕事が出来ることになりました。久々の仕事復帰ですが、自分なりに無理せずに頑張っていけたらと思っています。大石の方々にはこれからもお世話になると思いますが、今後もよろしくお願い致します。ありがとうございました。

表彰状

『通院1年の表彰に当って』:外来通院 アンタレス

問題行動を起こしては刑務所歴6回のこの私は、昨年の4月3日に出所してこの4月で1年となる。出所以来1年間、刑務所に行く事なく長続きしたのは今回が初めてです。私自身が自分を依存症者と認めて、絶対に問題行動を起こさず、被害者を増やさないようにとの思いで通院し、「ミーテイング」などに参加して来ました。そして、これからも続けて通院し問題行動を起こさない1年⇒3年⇒5年⇒10年⇒・・・へ、となりたく『挑戦』したい思いです。因みにニックネームの『アンタレス』とは、夏の星座のさそり座で明るく輝く1等星の名前であり、「挑戦者」・「挑戦する」などの意味であります。赤い色をした「アンタレス」は昔、アンタレス星の近くに惑星である火星が近づいた時、火星に向かって「火星よ ! どっちが赤い星になれるか、赤さに挑戦しよう」と呼びかけましたが、火星の赤さの方が強く「アンタレス」の負けとなったのです。しかし、目標に向かって挑戦して行く事が大切であるとこの星座は教えています。ですから、この教えと同じように、『問題行動』を起こさないように挑戦して行く決意であります。

表彰状

『断酒27年の表彰』:外来通院 林道子(仮名)

私の生まれた家には、いつもお酒があり、お客様が来るとお茶がわり、それが普通でした。専門学校卒業後、勤め先で日本酒を勧められ、目がグルグルと回ったのを覚えています。それから色々な飲み方をして迷惑をかけ、「せりがや園」に3ヶ月間入院しました。現在は大石クリニックの先生にお世話になっております。お陰様で、子供の頃から大好きだった歌の世界でカラオケの講師をさせて戴いております。私にとって夢の様な事です。これからも、お酒に気をつけ、身体に気をつけ生きて行こうと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。

表彰状

『就業しました』:外来通院 北村幸雄(仮名)

おかげさまで、希望の職種に就職することができました。有り難うございます。これからも治療を継続して仕事を続ける決意ですので宜しくお願いいたします。

表彰状

『断酒3年を迎えて』:外来通院・村山京子(仮名)

断酒をして3年が過ぎました。本当に長い3年間でした。長いと感じるのは、断酒をして季節を感じることができるからかなぁと思います。飲んでいる頃は、季節ごとに咲く花、風、空の色、雲の形など、どうでも良かったような気がします。あの頃の私にとって一番大切なものはお酒だったからです。本当にあの頃は、一杯のお酒が身体の中に入り、、フッと気持ちがほぐれて行くような、すべてのことが良い感じになるような、幸せな時間でした。3年たった今、お酒のない、おだやかな生活があります。お酒のことばかり考えることもなくなりました。しかし、時々飲んでいた頃を思い出し、家族にどうしようもないくらい申し訳ない気持ちになります。だからと言って今さら何もできないのですが。大石クリニックにつながる前の私なら、そんな気持ちを打ち消すためお酒を飲んでいたと思います。そんな私は今はいません。やはり、それは病院、断酒会につながり、色々な人との出会いの中で支えられているせいかなぁと思います。一杯のお酒を飲めば、あの地獄のような日々に戻ってしまいます。あの日々に戻らないために、これからも一日断酒で頑張っていきたいと思います。

表彰状

『ここ1年を振りかえって』:外来通院:匿名希望

現役時代は、不規則な生活が続き、月の10日は普通の昼間勤務、10日は夜の勤務、あとの10日は夜勤明け週休で家に居り、日頃の疲れからごろごろと過ごしていた。夜間作業の予定のない日は夜寝ようとするが眠れず、酒を飲んで酒の力を借りて寝ていた。長年飲んでいたため、酔いが鈍り酒の量がだんだん増えていったため、自分の体のコントロールが鈍り、転んで体を痛めたり、近くにある物を壊したりするようになってきた。去年5月、妻の勧めもあり大石クリニックの門をたたいた。カウンセリングを受け、マトリックスの講習を3か月受けて同じような境遇の人達と出会い、共通の悩みを講習会で解決していく時間に恵まれ、次第に理屈もわかり自分の意志をコントロールでき、酒に対する気持ちにこだわらなくなってきた。また、依然は家族と飲んでいたが周りの理解もあり、飲む習慣も無くなり、あまり苦にせず禁酒が出来た。また抗酒剤も朝食後に忘れずに飲む習慣ができ、つづけてきている。今の生活は週の前半3日間は仕事をし、体・気持ちの束縛を受け酒のことを考える時間もなく、後半4日間も家のこと・趣味と時間に追われ、自分から前向きに行動しようと動き、酒のことなど頭の片隅にもなく意識することもない日々をっている。今後もしっかりした行動と意識を持ち生活して行こうと思う。